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時代劇の脚本
大奥第一章

春日局についての時代劇は数あれど、今回の脚本は、実に上手い。

浅野妙子
1961年生まれ。神奈川県出身。CX「ラブ・ジェネレーション」「ミセス・シンデレラ」など民放ドラマの第一線で活躍。最近は「大奥」で時代劇のジャンルでも評価を得る。


わたし、浅野妙子さんについてはよく存じ上げなかったんだけど、
今回の「大奥」。
ほんとうに面白く本が描かれている。

時代劇というものにそもそも興味がなかったわたしなんだけど、
毎週毎週、すごいなぁ・・と引き摺られるように観てしまいます・・
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by 003_Thief | 2004-10-28 23:19 | @連続ドラマ
サボテン・ジャーニー
サボテン・ジャーニー

今宵で完結する4話に渡るドラマ。
これ、なぜ観る気になったか、というと・・

ひとつは提供の日産のCM曲。これが最近、やけに気になっていた。

日産「ティーダ」のCMバックで流れている曲。

これ、ゾンビーズが
1967年に発表したアルバム『オデッセイ・アンド・オラクル』に収録されている
「Time Of The Season」、邦題「ふたりのシーズン」という曲だそうです。

ゾンビーズは1964年にシングル「シーズ・ノット・ゼア」でデビュー。
キーボードを主体に、R&Bやジャズの影響を受けたポップで美しいメロディで人気を集め、
その後も前衛的で斬新なサウンドを追求してきたバンド。

この「ふたりのシーズン」は、
1969年にシングル・カットされ、
全米で200万枚を越すセールスを記録するもすでにバンドは解散という、
珍しい状態でのヒットとなっていたそうです。
 
現在聴いてもポップでかっこいい楽曲が多いので、
興味がある方は
ベスト盤『アルティメイト・ベスト~ふたりのシーズン』が11月3日にリリースされるので、
こちらを聴いてみては?

 
ゾンビーズ/アルティメイト・ベスト~ふたりのシーズン
TECI-26254 \2730 (2004/11/03)





もうひとつは、最初に流れる曲。

安田祥子・由紀さおり(東芝EMI)の歌声。

正直わたし、彼女らの歌声に心揺さぶられることはないです。
由紀さおりさんがピンで昔、「夜明けのスキャット」や「手紙」を唄っておられた頃は
声がきれいな人だなぁ・・ぐらいの印象でしたが
この方々、姉妹で組んでから童謡歌手としての発声法というか、
1曲ならいいけど2曲続けて聴かされるとちとキツイ、というのが素直な感想です。

まぁ、好き好きでしょうが・・ww


彼女らが唄う、『帰省』。



これ、中島みゆきさんの作品。短篇集 というアルバムに入ってる。



遠い国の客には笑われるけれど
押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない
まるで人のすべてが敵というように
肩を張り肘を張り 押しのけ合ってゆく
 
   けれど年に2回 8月と1月
   人ははにかんで道を譲る 故郷(ふるさと)からの帰り
   束の間 人を信じたら
   もう半年がんばれる

機械たちを相手に言葉は要らない
決まりきった身ぶりで街は流れてゆく
人は多くなるほど 物に見えてくる
ころんだ人をよけて 交差点(スクランブル)を渡る
 
   けれど年に2回 8月と1月
   人は振り向いて足をとめる 故郷からの帰り
   束の間 人を信じたら
   もう半年がんばれる

   けれど年に2回 8月と1月
   人は振り向いて足をとめる 故郷からの帰り
   束の間 人を信じたら
   もう半年がんばれる






わたしこの曲の最後の歌詞がすき。
もう半年がんばれる

というところ。

1年じゃあ長すぎる。でも半年だったら、半年ぐらいだったらがんばれるかも・・という
心情が手に取るようにわかる。



この曲、すごくすきなの。



そういうこともあって、観てます。
今夜最終回です。
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by 003_Thief | 2004-10-21 12:40 | @連続ドラマ
濃すぎる!今クール木曜の夜
黒革の手帖
↑がスタートした。

元銀行員だった元子(米倉涼子)が、意外とこの悪役にはまっていて感心。
米倉さんは、白目の分量に比べて黒目が小さい。
逆を言えば、白目の分量が多い。

こういう目を持った女性は、得てして「可愛い女」を演じるのには難しい。
黒目がちな女性が、悪役を演じても凄味に欠けるところを
米倉さんはそれをうまく利用して(米倉さんを抜擢した作り手サイドの勝利だろうが)
なかなかの出だしでした。



21:00~、テレ朝系での黒革の手帖 の後、
22:00~、フジ系での、大奥第一章 をひきつづき観てしまいましたww




大奥第一章

お江与(高島礼子)は、第一子の竹千代(須賀健太)を、
後の世継ぎとなる可能性が高い息子ゆえ、甘やかして育ててはならぬとの戒めに従い
身を裂くような思いでおふく(松下由樹)に、あずけたこと、丁寧に描かれている。

乳母としてのおふく(松下由機)も、悲痛な過去を背負っており
我が子を捨てて将軍家の乳母として使えている身、
そこのところ、女の心情をとても丁寧に描かれている。

春日の局 として、多くドラマ化されてきた今回のテーマだが
このように両者の心情を細部に渡って書いている脚本家に興味が湧く。



前回の「大奥」は、
大奥が閉じられる最後の頃を描いていたが
今回の「大奥第一章」は、その名の通り、おふく(松下由樹)がやがて春日の局になり
大奥を作るところを綿密に書いているようです。




あぁ、でも木曜、かなり濃いです。
新旧、女のドロドロ世界を2時間に渡って毎週観たら
かなり疲れそうですが、たぶん観てしまうとおもいますww

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by 003_Thief | 2004-10-14 23:15 | @連続ドラマ
北朝鮮ぶらり旅ぃぃぃ???
本日23:00~23:54 テレビ朝日系列で

見たことない衝撃の北朝鮮ぶらり旅

という特番があるそうです。

!謎の国の正体▽美人女優の夜を直撃

という副題がついているだけで、内容はわかりません。



ぶらり途中下車の旅 という番組があります。
そのノリでつけられたタイトルなんでしょうか。
ちょっとぶらりとは訪れたくないような、そんな恐怖感もあります。
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by 003_Thief | 2004-10-02 13:25 | @情報バラエティ